始まりは1947年
本日より、赤い羽根共同募金の取組が始まりました。多くの子供たちが、募金活動に協力してくれている姿が見られました。
14日(金)まで、朝の時間に児童会の児童が校長室前で募金を受け付けていますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
恭しく受け取る児童会の児童。こういうスタイルなのかな。
以下、赤い羽根共同募金HPより引用
「共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。
当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。」